注文住宅の予算設計は!?ローンを利用する場合の注意点

By admin

2020年12月5日

家だけでなく外構も考えた予算設計を

注文住宅を建てたら建物全体のバランスが悪くなったという話は少なくありません。バランスに問題がある場合、外構に原因があるケースが多いです。建物にお金をかけすぎると、外構予算が不足してしまいます。内装にこだわりの建材を使用したら、カーポートの設置費用を捻出できなくなる、といった問題が生じるわけです。外構工事は決して安くはありませんが、プライバシーやセキュリティを保持するために必要です。

ローンに依存しない工夫をしよう

当然ながら注文住宅の予算は、建物だけでなく土地や外構工事費用も含まれています。さらに定期的に発生する維持費用を用意するために、毎月積み立てていく必要があります。住宅は購入して終わりではなく、長く住み続けることになるでしょう。リフォーム資金調達にはローンを利用する方法がありますが、ローンには利息が発生するので依存はできません。ローンを利用すれば大金を用意できますが、ローンは借金のため返済義務があるのです。自己資金・貯金を十分に用意したうえで家づくりをする必要があります。

住宅ローンの審査に落ちないためのコツ

住宅ローンの毎月の返済額は、なるべく少なく抑えていけば貯蓄に回せる金額が多くなります。毎月の返済額を高額にしてローンを組んでしまい、あとから返済に逼迫しても返済プランを変更してもらうのは簡単ではありません。毎月少しずつ返済しながら貯金もし、貯蓄に余裕ができたら繰り上げ・一括返済するのもありでしょう。ローンの利息を軽減するには、頭金を住宅購入価格の20~25%程度用意するのが好ましいです。理想の設計プランを立てても、ローンの審査に通過できなければ意味がないのです。頭金の割合が大きくなれば、借入れできる可能性が高くなるメリットもあります。

名古屋の注文住宅は、地域密着型の職人がいる小規模の工務店の他、設計事務所や大手ハウスメーカーなどいろいろなところで購入可能です。